絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

【絵本】かずあそび ウラパン・オコサ

R0000081
数字に対して、苦手意識がある方もいるのでは、と思います。私もその一人です(^^;
でも、こーんな数え方をしたら、楽しくなりそう。
きっとやりたくなる、ウラパンオコサ!……

『かずあそび ウラパン・オコサ』

谷川晃一/作・絵 (童心社)

ウラパン
オコサ
そのルールさえ分かったら、もうこの絵本の魅力にどっぷり。

これは? ⇒ 
オコサ
では、これは? ⇒ ☆☆☆
ウラパンオコサ
ではでは、これは? ⇒ ☆☆☆☆
オコサオコサ

これで、あなたはウラパン&オコサの魔法にかかっちゃったかも。
物を見ると、何でもウラパン&オコサで数えたくなーる♪

数の魔法

この絵本は、2進法を表す絵本なのです。
算数が苦手なお子さんも、大人も、楽しい数の世界へようこそ。
絵本から飛び出して、日常生活でも、つい、ウラパンとオコサで数えちゃいそうです。

作者の谷川晃一さんは、この作品で、日本絵本賞を受賞しています。
又、1993年から「伊豆高原アートフェスティバル」を企画、開催されている方でもあります。
絵本からも、活動からも、私たちにわくわくを届けてくれる方なのではないでしょうか♪

女優のミムラさんと絵本

絵本好きで知られている、女優のミムラさん。絵本関係の著書も何冊か出されています。
この絵本は、以前参加したミムラさんの講演会で、オススメ絵本として取り上げられていたことから知った本です。
その時は、読み聞かせの活動の中で、子どもたちが喜んでくれる本として、紹介されていました。
絵本好きな方からの紹介は、素敵な絵本との出会いにつながる貴重な場。
まだまだたーくさんある、自分の知らない素敵絵本たちと出会えることに、わくわくする場でもあります。

R0000280
↑ パンケーキは、オコサ♡

絵本って、そのものをじっくり一人で楽しむのも素敵な一面なのですが、誰かとの共感の場となったり、コミュニケーションそのものも楽しめることも、魅力のひとつですよね。
きっとこの絵本は、ウラパンで楽しむのではなく、オコサ以上でわいわい見た方が楽しいのでは☆
その時は、ぜひ一緒に声に出して言ってみて下さいね、「ウラパン!」「オコサ!」



The following two tabs change content below.
優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です