絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

ながぐつをかいに

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梅雨に入りましたね。
新しい雨用の靴がほしいなあと思って、今日はこんな本を紹介します。
できるだけ、雨の日でも楽しみたいものですね。……

『ながぐつをかいに』

星野イクミ/作・絵 (フレーベル館)

ながぐつショップでは、様々な動物のお客さんがやってきて、他の動物のながぐつを選んでいきます。
なぜ……。
おかげで、次に来た動物のながぐつがないのですよ。先に買っていってしまうから。
でも、へっちゃらで、他の動物のながぐつをセレクト。
店員さんも「おにあいです」って。うそでしょ。
カメなんて、何度も試着します(しかも、ダチョウやキリンのながぐつ。足長に興味があったのかしら…わたしもそうだけど)

雨って楽しいもの

読み聞かせをすると、たいてい子どもから突っ込みが入ります。
今のところ、何度か読み聞かせた中では、カメがいちばん突っ込まれてます。
おかしい! のに、不満なんて誰も感じていなくて、雨が降ると、いそいそおニューながぐつででかけます。
雨、楽しいものなのですよね。……それも、大人になってから、忘れてました。

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雨だから楽しむこと

これを読むと、これが普通、おかしい、ってカチカチ頭で思っているよりも、今ある環境を楽しんじゃえ、と言われているようで、すがすがしい思いがします。
いろいろと、わが身を振り返ってみるわたしです(^^;

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優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
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