絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

【絵本】酒井駒子さんの特殊切手「童画のノスタルジー 第1集」って、こんなにかわいい♪

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絵本作家 酒井駒子さんの特殊切手、
「童画のノスタルジー 第1集」が9/18に発行されたので、さっそく買ってきました♪
大好きな作家さんなので、う、う、うれしいーーー!(*^-^*)……

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「童画のノスタルジーシリーズ 第1集」の発行

幼少期の思い出を想起させる「童画」を題材としたシリーズの第1弾として、発行されています。
全て82円切手、合計10枚のシートになっています。
上の2枚が絵本『ロンパーちゃんとふうせん』の絵として使用された絵の切手、
下の8枚が雑誌『母の友』の表紙として使用された絵です。
切手にありがちな、とくに今の季節の絵だけ、というわけではなく、夏っぽい浜辺の絵や、冬っぽいクリスマスの絵などもあります。
どの子どもたちの絵も、か、かわいい………!(*^-^*)
ゆっくりと時間をかけて行き来する、手紙のテンポに合わせるように、一年を通して大切なひとにおたよりを出すのに、合いそう♡

今日の昼下がりに買いにいったのですが、私が行った駅直結の郵便局では、
おそらく、私が買ったあと、残り一枚の様子でした。
発売日に行っておいてよかった。あ、あぶない…。

絵本作家 酒井駒子さん

酒井駒子さんは、『よるくま』『ビロードのうさぎ』など、人気作品も多数なので、ご存知の方も多いと思います。
和物を中心としたテキスタイルのデザイナーを経て、講談社絵本新人賞で佳作を受賞。1998年『リコちゃんのおうち』で絵本作家としてデビュー。
オランダで銀の石筆賞『ゆきがやんだら』、日本絵本賞『きつねのかみさま』、ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞『金曜日の砂糖ちゃん』、フランスでPITCHOU賞『ぼく おかあさんのこと…』、第40回講談社出版文化賞『くまとやまねこ』……と、海外を含め、数々の賞を受賞。
他に、ニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれている、世界的な絵本作家さん。

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とくに、よく描かれている、ちいさな女の子と、うさぎの絵は、素晴らしい………!
優しさをしっとりと溶かしたようで、でもどことなく孤独な感じもする作品が、じゅんと心に響いてきて…。大好きな作家さんのおひとりなのです。
私は自分の部屋に、絵本をとっかえひっかえ飾っているのですが、酒井駒子さんの絵本を選ぶ回数が、ダントツでいちばん多いです♪

切手では白バックな絵ばかりですが、今までの作品の中では、黒を背景にすることも多い酒井さんの絵。
ファンタジックでどこか外国のおしゃれさもまじった作品の数々は、多くの大人の女性にも受け入れられているのでは。

酒井駒子さんの絵本はたーーーくさん出ているので、ぜひ手にとって見てみてほしいなと思います。
女性なら、きっと、甘いだけじゃない酒井駒子作品の魅力に、はまってしまうかも♪



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優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
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