絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

【絵本・イベント】子連れの読書会は可能? 絵本会開催で心がけたこと&コツ

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先日、上京した際に、十数人で絵本会を開いてきました♪やっぱり子どもと過ごせるって、子ども関係の話題が誰かとできるって、いいですねえ♡
子どもがいると、読書会やオフ会の場に参加しにくいので、子連れOKな事が嬉しいと、過去何度かお声を頂いた事があります。
今日は、絵本のイベントを行う際に、私がいつも心がけていることを書きたいと思います。……

子連れ参加OK、とはっきり伝える

まず、告知の際には、子連れ参加が可能ということを、わかりやすそうな場所に書きます。イベント名に入れたり、目立ちそうな場所に書くのもおすすめです。子連れ参加OKというだけで、参加のハードルはぐっと下がりそうです。
その際に、お子さんが席で座って遊べるものも一緒に持ってきてもらうことも、書いておくと良いでしょう。

環境に配慮する

子育て経験のある方は、このあたりはぱっと思い浮かびそうです。
街なら駅近(ベビーカー移動でも疲れない程度)、郊外なら乗り降りのしやすい駐車場が整備されている場所、店舗は、1階か、エレベーターがある場所だと、来てもらう時に危険が少なくて良さそうです。
多少騒いでも大丈夫な雰囲気のお店を選ぶことも大切です。会の内容にもよりますが、ファミリー層がターゲットのレストランやカフェだと、設備がそろっていて、おすすめ。できるだけ、隣の席との間隔が空いると素敵、個室が取れるとなおGOODです。おむつ換え授乳場所も近くにあると良いです。
飲食店なら、メニューに子どもでも食べられそうなものがあるお店。途中であきちゃったり、おなかがすいてしまった時に、ソク対応できます。
こういった情報は、良く知った場所での開催なら良いのですが、土地勘がない場合は、その場で生活をされているママに聞くと良い情報がもらえる事が多いので、心当たりの方がいらっしゃる場合は、ぜひその方に聞いてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、先日開催した場所は「Meal MUJI 有楽町」。カフェは10時~ですが、食事がはじまる11時前に入っておくと、人数が多いにも関わらず、土曜日でも並ばずに入店できました。情報は、東京に住むママの友だちに教えてもらいました。ここ、良かったですー!
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13004030/

時間やキャンセル対応を柔軟にできるように配慮

子連れの場合は特に、急な体調変化やアクシデントもつきもの。予約していたけれど直前にキャンセル、または予定を早めて帰るということにもなりかねません。また、ひと家族分、参加人数が一気に変化してしまうので、用意する場所の準備状況も変わってきそうです。柔軟に対応できるようにしておくと、何かと安心です。
今回は、カフェのすいている時間に入り、その場の人数に合わせて席を取ることで対応しましたが、多少の人数の変化に対応できるように、個室や会議室等を事前にとっておく、という手もあります。参加費(場所代)を事前にはっきり特定しにくいのが難点ですが…。開催することが決まっている場合には、場所をあらかじめ押さえられるため、安心できます。
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ママやパパへ。子どもがいるから参加できない、をなくしたい

私は、これからも、なるべく子連れ参加OKにしたいと思っています。
特に、ちいさな子ども同伴でも安心して行ける読書会がなかなかないママや、子連れの交流は女性ばかりで気おくれしてしまうパパなど、子ども連れでも気軽に参加できる場を作っていけるといいなと思っています。

絵本会のわくわくが、家に帰っても続くといい

毎回思うことですが、参加者の方には、絵本会の場を楽しんでもらいたいと思うと同時に、お子さんに読み聞かせをしたいと思えたり、本屋さんへ行って見ようと思ったりと、帰宅後も日常に繋がるきっかけに繋がったら、こんな嬉しいことはありません。
これからも、お子さんとの生活に繋がる「わくわく」を、少しでも伝えていけますように。

morinotoshokan

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優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
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