絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

おばけのバーバパパ

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-02-PAK85_color20141206204808500-thumb-1000xauto-12020 - コピー
今はとっても人気のキャラクター。かわいくって、カラフルな、バーバパパ。
今日はきっとどなたもご存知の、海外の絵本を紹介します。
1970年にフランスでうまれ、今年で45年目になるそうです。バーバパパの、いちばんはじめの絵本です。……

『おばけのバーバパパ』

アネット・チゾン、タラス・テイラー/作絵、山下 明生/訳(偕成社)

バーバパパって、庭で生まれたそうです。フランソワさん家の。
大きすぎて家にいられなくなったバーバパパは、動物園へ行きますが、自由に姿を変えられるバーバパパは、居場所がありません。
でも、火事の時に人助けをしたことで、町の人気者になります。

ピンクでお花みたいなバーバパパ♪
のんびりしたお話かと思いきや、バーバパパって意外に苦労してるのだなあと。
https---www.pakutaso.com-assets_c-2014-05-AXIS93_gardens500-thumb-1000xauto-4544
私が初めてこの絵本と出会ったのは、小学校の図書館だったか、公文教室だったか。地下からだんだん大きくなり、にゅっとでてくる様子は、新鮮でした。
好きになって、何度か借りて来た覚えがあります。
家も木も、バーバパパも、横から見ている断面図のような絵が不思議で、大好きでした。
庭を掘ったら、どこからからバーバパパが出てこないかなーと思ったこともあります。
もし、同じように思って、どこかを堀ったことがあるという経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひこっそり教えてください。きっとお友達になれそうです。

バーバパパのオフィシャルサイトもかわいかったので、よかったら♪ 家族のみんなが紹介されています。
https://goo.gl/CrqwCh

The following two tabs change content below.
優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
SNSでフォローする
Comments (2)
  1. ヤマシタ より:

    先日グーグルのロゴもバーバパパでしたね。生誕か何かだったのでしょうか。

    みんな二人の子(バーバパパとバーバママの子)なんですよね?モジャは養子じゃね?と頭の悪い夫がのたまっております。

    1. 優有(ゆうゆう) 優有(ゆうゆう) より:

      ヤマシタさん
      ほんとですね~!先日のGoogleのロゴ、手を振るバーバパパたちが可愛かったですよね(*^-^*)

      バーバパパは、5/19に、パリでこの絵本が出版されて、今年で45年になりました。Googleのロゴはその記念のようです♪
      作者はご夫婦のおふたり。
      そのお一人、タラス・テイラーさんは、残念ながら、今年の2月に亡くなられてしまったそうです(T_T)

      バーバパパは、この一作目こそ偕成社さんからでていますが、あとの作品は講談社さんから出ています(こういうこと、たまにあります。理由はおそらくそれぞれなので、バーバパパの出版社移動のことはよくわかりませんが…)
      絵本によると、おそらく、バーバパパとバーバママのふたりの間の子どもたちのようです。旦那さまのおっしゃるとおり、バーバモジャは確かに他の子どもたちと少し姿は違う感じもしますが(笑)
      http://ehon.kodansha.co.jp/search/3/5/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です