秋を感じる絵本。

これから秋本番ですね。秋を感じる絵本を選んでみました。
絵本で味わう秋。絵本ってじっくーりそれぞれのペースで楽しめるものだから、季節を感じられる素敵時間になると思うのです♪
※セレクトには、現在品切れで高額になっている絵本もあるようです。その際は図書館でお借りてご覧くださいね。

秋を感じるオススメ絵本

秋といえばりんごのおいしい季節でもあります。この絵本はりんご押し。というか、「りんごです」しかない。ひたすら「りんごです」。ページをめくるたび笑顔も増えます。読み聞かせにぴったりです。皮をむいて、最後は「いただきまーす」。乳児さんから楽しめますよ。
いろいろな動物が森のお風呂にやってきます。ライオンがうさぎの背中だって流します。
ざぶーん。どぼーん。ああ良い気持ち。こんなお風呂だったら、ぜったい楽しい♪
さつまいもの暮らしにもいろいろあるのですね。ユーモアいっぱい。家庭だけでなく、幼稚園や保育園での読みきかせもぴったりです。読み聞かせをすると、くさーい、のところでたいてい笑うんですよね。子どもたち。
おいも絵本をもう1冊。おおきなおおきなおいも。掘ったらどうする? 延期になってしまったいもほり遠足を楽しみにしている子どもたちが、空想の世界を広げます。こんないもほりだったら、本当に楽しそう…! ダイナミックな表現も魅力的。
ふーっと息をふきかけると…? 木の実とはっぱで作った動物たちが登場。秋を味わえる写真絵本です。実際に作ってみたくなるなる。秋の公園や山へ、出かける前に読むのも楽しそうです。
人気の「14ひき」シリーズの1冊です。かくれんぼをしていて、迷子になってしまうろっくん。丁寧に描きこまれた絵も、秋をじっくりと感じられるのでは。シリーズ誕生はもう34年も前。14ひきシリーズの秋絵本といえば、「14ひきのやまいも」もオススメです。
お兄ちゃんの後を追って迷いこんだ秋の森、動物たちとのかくれんぼもわくわくします。美しい森にうっとり。絵さがしも楽しい作品です。絵は人気の林明子さん。秋をじっくり楽しんでみてくださいね。
秋が旬のものも多いきのこ。様々な種類にびっくりしたり、リアルイラストレーションでじっくり観察したり。きのこについて深く知ることができます。「だいすき きしぜん」シリーズは他にもバナナやかがみなど身近なテーマもたくさん。ひとつのテーマで様々な側面から面白さを伝えてくれるので楽しいです。元の、月刊の保育絵本「しぜん」シリーズもおすすめ。
カシオペア座、ペガスス座、くじら座、アンドロメダ座など秋の夜空に見える星座を神話と共に紹介しています。もちろん、他の季節の本もあります。私の小学生の時も、このシリーズにお世話になったなあーとしみじみ。
春夏秋冬、食物連鎖…どんぐりの木をとりまく色々をじっくり知ることができます。この本を読んで、ぜひ実際にどんぐりを拾いに行ってみては。対象は小学生くらいからでしょうか。「気になる日本の木」シリーズは、他にも桜や松があるようです。

絵本から感じられる秋って、おいしい。

食も景色も生活も、秋って季節の中でいちばん鮮やかで幅ひろくって充実しているように感じます。絵本から体験に繋げたり、想像できたり、楽しんだり。生活にさらに彩りを加えてみてはいかがでしょう。素敵な時間を過ごせるはず。
場も時間も普段よりもっとおいしくなる秋の絵本、ぜひいろいろ見てみてくださいね。

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