絵本専門士・JPIC読書アドバイザーの優有が、絵本と学びと日常をゆるっと綴ります。

転職活動1か月半。エージェント活用で希望の未来をつかむ。

急な転職・転居から半年が過ぎました。今は希望叶って充実した楽しい毎日を送っています。
当時、すごいね、思い切ったねー! と色んな方からあたたかいお言葉を頂いたと同時に、活動の仕方についても聞かれることも多かったので、個人的な活動だけれども書き残しておきます。主に活用したのは、転職エージェント。
私の悩みと格闘の記録が、どなたかのお役に立てたら幸いです。

進む先はどっち?

今回の転職は2度目。正直、前職は好きな仕事だったし人間関係も良好。7年続けているので慣れてもいる。この環境を捨ててまでなぜ、ということはよく言われましたが、未来を考えると変化の少ないこと自体リスクということと、チャレンジしてみたい気持ちが大きくて、えいやっと。いつやるの、いまでしょ、と思ったんです。素敵だなと思う方から「大丈夫よー」と言ってもらえたことも大きかった。ぜんぜん怖くなかったのは不思議。
で、出した答えは、行きたいところにいこうということ。だったら、人も情報も多い関東に住みたい。わくわくしました。

どんな方法で転職活動をする?

子ども関係の業界ならではかもですが、1年の区切りは4月はじまり。できれば現職も次の職も大きな流れがひと段落する年度のかわる3月末で切り替えたいと考えました。
すると、私の場合は、決定まで2か月以内が希望、中部→関東の遠方転職、現職は有休をとっても2月いっぱいは毎日勤務&繁忙期真っ最中だったため、自力のみで活動するのは時間もリソースもなく無理だと判断。面接等の日程調整をしてくれる転職エージェントの活用にしぼりました。1度目の転職活動では、実家暮し&1年の猶予を設けて資格を取ったり職業訓練校などに通いつつじっくり選んだりした経験があったので、自力転職はスピード転職には向かないだろうことも予想していました。

主体的に活用することを忘れない

迷いのまま転職エージェントを活用しても、振り回されたり決断できなかったりしそう。ということで、私は登録前に別の所でコーチングを受けて、進む先をはっきりさせてからのぞみました。自分では気付いていなかった視点に気付かせてもらったり、深い話をした後に、単純に「いいね」「応援するよ」と言ってもらえる誰かがいることも、進む勇気になりました。
エージェントの面接では、希望はなるべくはっきり伝え、探してもらう方向と自分の希望との相違が少ないように努めました。時間とリソースが少ないため、必要なものと不要なものをはっきり伝えることも心がけました。いらない求人をどんどん送られても、たとえ数秒でさえいるいらないの判断をするための意志の力と貴重な時間を減らすことになってしまいます(わがまま?笑)多少面倒でも、担当さんに都度伝えていきました。

担当者とチームを組む

転職活動は、目標達成までチームを組むことに似ていると感じます。
友人や家族と一緒で、転職エージェントの担当さんともコミュニケーションを大切にし、応援してくれるフォロワーのひとりになってもえるような関わりはとても大切だと感じます。挨拶やお礼は忘れない、分かりやすく伝える、即連絡する、など。当たり前の事なのですが、これをちゃんとやる。求職者側は無料だからか、説明会やネット上で様々なマイナス面を伺いましたが、振り回されない。たまたま私についてくれた担当さんは、私からかなり無理を言ったけれどもいろいろ親身になって配慮してくれた方でした。比較はしましたが、結果的に1つのエージェントを主に活動。相性と求人数の多さで今回は大手で。
どこの転職サイトやエージェントを使うかということも大切ですが、その担当さんと一緒にチームを組みたいか? で選んでもいいのでは思います。大抵のエージェントでは、合わなければ担当変えもしてくれるはず。私は初回から思いやりのある方だったため、ラッキーでした。

回し者ではないですが。笑 私が主に活用させてもらったのはここです。↓
リクナビエージェント

エージェント活用のメリットとデメリット

大きなメリットは、効率的に転職活動ができたことと、担当がつくので相談できる人が自分の周りに一人増えたことです。履歴書と職務経歴書は、途中改善はしたものの最初の1度のみしか書いていませんし、応募の手続きも簡単。こちらの日程の空きを事前に伝えると面接日時を移動時間も含めて組んでおいてもらえることもとてもありがたかったです。応募会社との間に入ってもらうことで、要望も交渉しやすかったのもよかったなー。内定をいくつか頂いた後も、より良い選択をしたいために、他との兼ね合いで待ってもらう交渉までやってもらいました。
デメリットは、毎日転職関係の作業が発生すること。日々大量の求人メールを見て判断しなければならなかったり、とにかく応募応募面接とせっつかれるので、振り回されないことが大切かと。笑
睡眠優先でメンタル面を整えることが大切だと感じました。私の場合は活動が1か月半と短期だったけれども、かなりメンタル面ではつらかったなーー繁忙期の前職をかかえつつ、別で日々決めないといけない求人対応が多すぎてへろへろという意味で。エージェントで転職を決めているなら、気持ちがめげる前に短期で活動することをオススメします(^^;

自分発信で物事をすすめる

転職エージェントは採用されることが売上げにつながるため、じっくり考えたい求職者のニーズとは方向が違ってしまいます。私のように、転職時期をはっきり決めている場合は使いやすいと思いますが、そもそもするかしないか迷っている方は、エージェントは参考程度に活用することをオススメします。ただ、自分では気がつかないアピールポイントが見つかったり、面接や履歴書関係の書類のフォローなど色々と手厚いので、そういう所のみ活用する、と割り切るのも良さそう。
今回は転職エージェントを活用した形でしたが、どんな方法でも大量の情報に振り回されないこと、自分の希望をしっかり内省することの大切さは変わらないと思います。

誰かがいてくれて、私がいる

この転職で関わってくださった方は、転職エージェントの方だけでなく、背中をおしてくれたたくさんの友人や先人(特にチホさん)の方々、コーチングをしてくださった方(大下千恵さん)、家族、前職場のみんな、現職場のみんな、たくさんの方あっての結果でした。振り返ってみれば、キャリアもつめそうな希望の職につき、年収は1.5倍になり、好きな場所にいられる。えいやっと動いてよかったなーとしみじみ思っています。
ここには詳しく書いていませんが、迷う事も凹むことも失敗ももちろんたくさんあった今回の転職。関わってくださった方に感謝しつつ、今後の肥やしにしていく、ぜったい。

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優有(ゆうゆう)

優有(ゆうゆう)

ブログ運営者の優有(ゆうゆう)です。子どもたちの幸せと育ちを支えたく、『身近な絵本のプロ』として活動中!絵本の読み聞かせや読書会を通して、コミュニケーションの楽しさ、大切さを2010年から伝えています。(絵本専門士・JPIC読書アドバイザー・日本心理学会認定心理士・幼稚園教諭・保育士)愛知県出身・親指シフトユーザー。詳しいプロフィールはこちら。
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